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いよいよ来年(2010年)に迫った平城遷都1300年祭。わが国の本格的な首都『平城京』の誕生1300 年を記念するこのお祭りでは、平城宮跡をはじめ、奈良県内外の各地で多彩なイベントを開催。時空を超えた壮大な規模で歴史を振り返り、未来へ向けた多くの学びにつなげようという、思いがこもったお祭りです。そこで今回、荒井正吾奈良県知事とすでに大人気となったマスコットキャラクター・せんとくんの作者である籔内佐斗司さんによる対談が実現!平城遷都1300年祭にかける意気込みと情熱、これからのプランについて存分に伺いました。
荒井正吾(あらいしょうご)

1945年生まれ。奈良県大和郡山市出身。東京大学法学部卒業後、運輸省入省。米国シラキュース大学、マックスウェル行政大学院卒業、同大学行政学修士取得。OECD日本政府代表部参事官、運輸省観光部長、運輸省鉄道局審議官、運輸省自動車交通局長などを歴任。1999年に海上保安庁長官、2001年からは参議院議員、外務大臣政務官、参議院文教科学委員長などを歴任。2007年5月、奈良県知事に就任。趣味は散歩。
籔内佐斗司(やぶうちさとし)

1953年生まれ。大阪市出身。東京芸術大学美術学部彫刻科卒業、同大学大学院美術研究科修了。1982年から1987年まで同大学保存修復技術研究室助手を務め、その間、奈良市新薬師寺地蔵菩薩立像(影清地蔵)、新座市平林寺十六羅漢像などの修復に携わる。2004年東京芸術大学大学院美術研究科、文化財保存学専攻教授(保存修復・彫刻)に就任。