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奈良と世界に、新たな交流が生まれます。
平城遷都1300年祭の中核事業として展開する「東アジア未来会議 奈良2010」をはじめ、各種コンベンション・フォーラムを誘致、開催するとともに、古京ゆかりの各地等との連携イベントなどを県内外で実施します。
日本や東アジアの望ましい未来の構想に資するため、2010年に奈良で開催される各種国際会議等の成果を活用し、「平城京レポート」として国内外に発信します。
日本、中国、韓国の政府、経済、学術分野の有識者が、東アジア地域の協力・交流や各国間の諸問題を論議し、人的な交流の輪を広げ、今後の地域融和と問題解決に寄与することを目指します。毎年日本、中国、韓国持ち回りで開催予定。また、第5回会議は平城遷都1300年記念事業の目玉と位置づけます。
日本は古代中国を中心とする東アジアの規範を取り入れつつ、独自の風土に根ざした経済社会を育んできました。世界的な経済危機を脱しつつある中で、日本の優れた歴史的方法を見直し、東アジアとの関係性を再編成することで日本と東アジアの展望を拓きます。
日本とメコン地域諸国の代表が、文化遺産の保護・維持の方針と観光資源としての活用、地域振興の促進といった観点からの各国の経済共有や意見交換を行います。ちなみに、日本はアンコールワットをはじめメコン地域(カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム)にある歴史的遺産保護も積極的な役割を果たしています。
東アジア地域の経済分野における課題分析、政策の立案及び提言を行う新たな国際的な研究機関、東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)の構成メンバーが、各国の課題やその解決策に向けたプロジェクトなどを一般に紹介。
日本、中国、韓国の文化大臣が一堂に会し、日中韓の文化交流の強化に向けた取り組み等について意見交換をし、合意事項をし、合意事項を宣言文としてとりまとめます。
日本とベトナムを中心とする東アジア交流の歴史や現状への理解・関心を高め、日本・ベトナム両国外務省などの政府が後援する日越文化交流事業の「鳥羽美花型染展」を企画、また講演会やシンポジウム等も開催します。
平城京の時代を中心とした「文化の伝来」に加え、奈良を空爆から守るのに貢献のあった “梁思成氏”等、近代における「文化の保持」に中国側の多大な貢献があったことに感謝するため、これを内外に発信するフォーラムを開催します。日中友好及び文化財交流の促進を図り、文化的観点から東アジアの将来像の構築を考察します。
日中韓を中心とする研究者・アーティスト・企業人が集い、「弥勒プロジェクト」および「日本と東アジアの未来を考える委員会」の総括として、トークセッションやパフォーマンスを実施し、日本と東アジアの平和と発展のガイドラインとなる「平城京レポート」を採択・発表します。
東アジア地域の安定的発展と友好と信頼の構築を目指し、日本・中国・韓国の地方政府が中心となり、各国地方政府の課題について討議します。
日本を代表する各分野の有識者が、日本と東アジアの目指すべき進路を構想します。
世界の諸宗教者が宗教の違いを超えて、平和を推進するメッセージを国内外に発信します。
歴史都市という共通の絆で結ばれた都市の代表者や専門家が、抱える課題の解決に向けた情報交換などの交流を図ります。
APEC各地域の観光大臣が集まり、観光交流促進や観光産業の発展などをテーマに会合を開きます。
歴史的関係の深い日本・中国・韓国の大学等の研究者が、「東アジア」の視点から三国の文化を比較研究する国際会議。
奈良が生み育んだ歴史と国際色豊かな文化を再発見し、世界平和に向けた国際交流について考えます。
作家や著名人が、言論の自由や国際的交流を踏まえトークを展開し、平和の推進を唱えます。
文化人・アーティストが集い、「文化の多様性」をテーマに講演やレセプションを行います。
万葉集に関する学術・文化の功労者を顕彰し、日本文化の再発見と新たな文化創造を図ります。
万葉集の完成から1250年を記念して、万葉人の心を理解し、日本の未来を探るシンポジウムを開きます。
国内のユネスコ活動関係者が一同に会し、その活動を周知するとともに、平和の推進をメッセージします。
平城遷都1300年祭をきっかけに、関西をはじめ全国にある平城京ゆかりの地で開催されるイベントと連携し、より深い友好交流のネットワークを築き上げます。
上海国際博覧会日本館での出展、韓国・忠清南道で開催される「大百済典」との連携など、東アジアのゆかりの地でイベントを展開します。