
ここから本文です。
![]()
田能村竹田(1777~1835)は、大分県竹田出身の文人画家である。江戸時代後期に活躍した頼山陽や浦上玉堂、篠崎小竹など文人墨客(ぼっかく 意味:書画をよくする人)と交わり、繊細で新鮮な画風を生み出した。竹田54~55歳の筆になる本作品は超俗を理想として迎えた最晩年、胸中からわき出るいろいろ「これもまた楽しいこと」と、それらが題語とともに表出されるとト゛ウシ゛に山陽との交情も知られるものである。今回展示する蘭竹図は墨の描線を主体とする白描法(はくびょうほう 意味:黒の筆線のみでかく技法)で、春蘭と竹が描かれている。
主催 |
財団法人寧楽美術館 名勝依水園 |
|---|
開催場所 |
財団法人寧楽美術館 名勝依水園 奈良市 水門町74 |
|---|---|
アクセス方法 |
JR奈良駅から 市内循環バス「県庁東(国際奈良学セミナーハウス前)」下車徒歩2分 |
開催(開館)期間 |
2010年03月01日
から |
|---|---|
|
開催(開館)時間 |
9時
30分
から |
最終入場(入館)時間 |
16 時 00 分 |
休園(休館)日 |
火曜日 |
お問い合わせ電話番号 |
0742 - 25 - 0781 寧楽美術館 |
|---|---|
関連ホームページ |
|
備考 |
【第十一図】 蘭竹図の展示 |
![]()
![]()
![]()

検索結果が表示されます