
ホーム > 平城遷都1300年祭について > スタッフダイアリー > オープニングレポート~その四~(2010/01/20)
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今回は、朱雀会場@金峯山寺(きんぷせんじ)についてご報告を。→復習はこちら
聞き込みをしていると、「ライトアップがきれいやった!」と言う声が多数。
これは、前回の青龍会場でも聞いた感想。
でもでも、朱雀のライトアップは、青龍とはまたひと味違うんです。
一番力を入れたと言ってもいいくらい、こだわりのライトアップは
常に色が変化!桜色になったり、青色になったり。
あたたかさがあり、幻想的であり、神秘的であり、
蔵王堂が、いろんな表情に見えたそう。



ほんまに、きれーやな~
2010個並べられたという“桜燈火”も素敵だったとか。
→これは2月に節分会でも見られます。要チェックです!!
この蔵王堂の中には、国内最大級と言われる、金剛蔵王権現(こんごうざおうごんげん)さまが安置されていて、特別開帳されました。
見事な彩色で、6~7メートルもの大迫力の金剛蔵王権現さまは、3体おられ
それぞれが、過去・現在・未来世が、この世に現れた仮のお姿。
三世にわたって、私たちを守って下さっているのです。
過去・現在・未来のお姿が、一つのお堂にいらっしゃるというのが
平城遷都1300年祭の意義である、‘過去・現在・未来の日本を考える’というのと重なり
なんだか運命を感じました。
こんな神聖なお堂の中で、ステージイベントをさせていただいたんです。
想像しただけでも、鳥肌が立ってきそうです。
Veena Ayaka with MIROKUによる、シタールと民俗楽器の演奏。
すごく雰囲気と合って、素晴らしかったとか。
1300年祭開幕後には、ジュスカ・グランペールさんによる奉納演奏も。
奉納演奏は直前に決まったみたいなんですが、びっくり!
私、ジュスカ・グランペールさん大好きなんですよ!!
2年前に蔵王堂前で、吉野の桜を救うために行われたコンサートで聞いて以来のファン。
バイオリンとギターのデュオなのですが、演奏がほんまにかっこいい!
めーーっちゃ、聞きたかった。
今度は是非、平城宮跡でも演奏して欲しいです。
オープニング終了後は、金峯山寺による平城遷都1300年祭慶賛初護摩が行われ
世界遺産の地、吉野山の国宝蔵王堂の中で行われた朱雀会場のステージイベントは
荘厳な雰囲気に包まれて、終了しました。

2000人もの来て下さった皆様、ありがとうございました。
金剛蔵王権現さまに興味を持たれた方に朗報!
平城遷都1300年を記念して、100日間、特別にご開帳されます。
期間は9月1日から12月9日。
是非、この貴重な機会に、行ってみて下さいね。→詳しくはこちら
では、その五に続く・・・
(真)